「心あふれるまち茅ヶ崎の実現！」 小川 裕暉
市議会議員として、皆様の声を聞かせていただく中、財政の厳しい茅ヶ崎が、更なる高齢化と人口減少に入っていく状況で、人の “絆”を仕組みとして政治が作ることが求められていると痛感しています。
財政面では、歳入を増やすために、「スタートアップ支援」を、歳出抑制も視野に「ユニバーサル就労」による自立支援を提案しました。
歳入増と歳出抑制とともに、日常生活から災害時に至るまでの人のつながり”絆”で支え合う仕組みの「地域ボランティアポイント制度」や「茅ヶ崎版地域預託制度」を提案しました。
「１％の可能性がある限り、１００％の力を注ぐ」を信条に、まちづくりに邁進してまいります。
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