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茅ヶ崎・寒川 経済

公開日:2023.02.03

えぼしわかめ収穫始まる
2月4日は「生わかめまつり」

  • 手作業でわかめを収穫する田中さん

    手作業でわかめを収穫する田中さん

 茅ヶ崎沖で養殖されている「えぼしわかめ」が収穫の最盛期を迎えている。雄満丸の漁師・田中雄太さんは「先日の寒波により水温が下がったので、今年も順調に伸びている。毎年、早々に売り切れてしまうので、早めに味わって」と語る。

 えぼしわかめは、12月上旬に約3cmの種を巻きつけた約30mの養殖縄を海に沈め、1月末から3月にかけて収穫期を迎える。茎まで柔らかいので、傷めないよう手作業で収穫される。

 また同時に「松葉ひじき」の収穫も。「国産の早摘みのひじきは希少。茅ヶ崎沖でも採れることを知ってほしい」

 わかめ1袋・ひじき1パックは各500円税込。茅ヶ崎漁港の「沖右ヱ門丸」「一俊丸」「まごうの丸」での店舗販売、漁師の田中さん(【携帯電話】090・3109・9196)から直接購入できる。「わいわい市寒川店」では各550円税込。いずれも数量限定。

3年ぶりにまつり

 2月4日(土)は、3年ぶりに茅ヶ崎市漁業協同組合が「生わかめまつり」を開催。午前9時から漁港駐車場南側・多目的広場で、わかめのほか、鮮魚、干物、水産加工物を販売する。「例年30分ほどで完売してしまう人気イベント。ぜひ来場を」

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