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茅ヶ崎・寒川 意見広告

公開日:2026.01.01

企画/自民党神奈川県第十五選挙区支部
新春対談
衆議院議員 河野 太郎×茅ヶ崎市長 佐藤 光

  • 新春対談 (写真1)

河野 明けましておめでとうございます。昨年は道の駅が話題でしたね。

佐藤 今年もよろしくお願いします。道の駅が、令和7年7月7日にオープンして、最初の4ヶ月に利用者が70万人、売上が7億円になりました。

河野 その売上の6割は茅ヶ崎市内の産品の売上ですし、近隣の飲食店等にもお客さんが増えているようですね。

佐藤 ただ240台の駐車場が平日も満車状態になって、周辺に渋滞が発生してご迷惑をおかけしています。補正予算を組んで周辺に駐車場を追加して、渋滞の解消を図ります。近隣にご迷惑をかけるような夜間の利用は警察署と連携して取り締まっていきます。また、オープン直後ということで控えていたイベントを始めたり、道の駅と市内の回遊性を高めて、茅ヶ崎市全体の経済の活性化につなげていきます。

河野 平塚のシーテラスとの連携も模索が始まっています。茅ヶ崎、平塚の産品の売上比率を高めてほしいですね。

健やかな成長への支援

佐藤 昨年は中学校給食を始めました。共働き家庭が大半になっており、子育てしやすい環境を行政も後押しします。

河野 茅ヶ崎市は全国に先駆けて、水泳授業の民間委託を始めたり、環境教育ではプロサーファーと連携していますね。

佐藤 水泳授業の民間委託は子どもたちの安全の確保が目的ですが、教員の働き方改革にもつながり、ご両親、教員双方から支持されています。また、教育にも茅ヶ崎らしさをということで、環境を考えて行動することを子どもの頃から学んでほしいと思っています。

河野 中学校は体育館のエアコン設置が終わり、小学校も今年中にはあらかた終わりますね。全国有数のスピードです。

防災への取り組み

佐藤 体育館は子どもたちの体育の授業だけでなく、いざというときの避難所としても使われます。河野防災大臣のときに熊本地震があり、暑くなってもまだ避難している方々がいてエアコンの必要性を痛感した話を聞いて、これはスピードが大事だと思いました。

河野 自然災害への対策がますます重要になりますね。

佐藤 昨年、全国各地で大規模な火災がありましたが、トイレの数と風呂の確保が重要です。トイレはマンホールトイレの取り組みが進んでいます。また循環式お風呂システムも購入しました。

茅ヶ崎も人口減少へ

河野 人口減少は全国的な課題ですが、茅ヶ崎市もいよいよ人口減少の時代を迎えます。そうなると人手不足になったり、市税収入の増加が期待できなくなったり、市の財政運営にも影響が出てきます。また、インフレや金利の上昇で公共事業の価格にも影響が出ます。

佐藤 河野代議士は、安倍内閣、菅内閣、岸田内閣でそれぞれ行革大臣を務め、予算の無駄削減のために大なたを振るってきましたが、私も財政の健全性を維持していくことが目指すまちづくりの実現に欠かせないと考えて、市長の1期目は財政再建の取り組みを進めました。実は道の駅も一度計画を白紙にして、当初の建設費30億円を約18億円に縮小したんです。

デジタル化の推進

河野 茅ヶ崎市役所も人手不足を見据えて、様々な手を打っていますね。

佐藤 デジタル庁と連携しながらデジタル化を進めています。例えば来庁者が手続きのために申請書を書かないですむ「書かない窓口」は、だいぶ定着してきました。次は河野デジタル大臣が始めた、市役所に来ないで手続きを完了することができる「行かない窓口」を進めていきたいと思っています。市民の皆さんがあらゆる手続きをマイナポータルで60秒で終えることができれば、市役所の職員も窓口対応をしなくてすむようになり、その分の人手を必要な部署に振り向けることができるようになります。

河野 そのためには高齢者にもスマホを使っていただけるように、当初は相談窓口を充実する必要がありますね。

佐藤 高齢者がスマホの使い方を習うのに頼りになるのは息子や娘ではなく、孫だと言われています。(笑)

 茅ヶ崎市でも、高校生や中学生のボランティアにコミセンなどでご高齢の方にスマホの使い方を教えて差し上げるようなことができないかなと思っています。

河野 高砂コミセンなどでは、パソコンでゲームを競うeスポーツの取り組みが始まりました。

佐藤 市役所や他のコミセンともつないで、対抗戦ができるようにしたいと思います。子どもたちにゲームをさせてとお叱りの声もあるようですが、eスポーツをやることでコミュニケーションが苦手だった子どもが積極的になったり、引きこもりだった子どもたちが大会に出てきたのをきっかけに、学校にも来るようになったりということがあります。eスポーツを入り口に、IT技術を学ぶようになって、サイバーセキュリティの専門家になった人もいます。いろいろな可能性を引き出す入り口になることを期待したいと思います。

新たなコミセンの開設

河野 今年の10月には松林地区にもコミセンが開設されますね。

佐藤 松林地区では、子どもの居場所づくりや健康づくりのサロンなどに積極的に取り組んでいただいています。新たな施設ができることでこうした活動がさらに充実し、さまざまな地域課題の解決につなげていっていただきたいですね。

河野 昨年、団塊世代と呼ばれる人たちが全て後期高齢者になりました。茅ヶ崎市では健康寿命と平均寿命の差が全国平均と比較しても短く、多くの高齢者が健康にくらしています。次は団塊ジュニアと呼ばれる世代が後期高齢者になる2040年が一つの節目ですね。

佐藤 これまでやってきた健康増進の取り組みに良いものをさらに取り入れてやっていきたいと思います。また、参加されてこなかった高齢者にも呼びかけをしていきたいと思います。

マイナ保険証で便利に

佐藤 デジタル庁の補助金を活用して、茅ヶ崎市のシステムを改良して、マイナンバーカード保険証と子どもやシングルマザーへの医療費助成証を一体化できるようになります。また医療機関側のシステムを直せば、診察券もマイナ保険証と一体化できるようになり、市内のいくつかの医療機関ではすでにマイナ保険証一枚で診察を受けられるようになりました。

河野 将来、そういった医療機関が増えればより便利になりますね。今年から茅ヶ崎市内でも自動運転のバスが走るようになります。

佐藤 松風台を始め、高齢者にとって車がないと買い物や通院が不便になった地域があります。自動運転の技術を茅ヶ崎でも積極的に取り入れていきます。今年もどうぞよろしくお願いします。

河野 今年もがんばりましょう。

自民党神奈川県第十五選挙区支部

茅ヶ崎市十間坂1-2-3ツユキビル2F

TEL:0467-86-2001

https://www.taro.org

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