茅ヶ崎・寒川 社会
公開日:2026.06.12
茅ヶ崎市 25年度ごみ排出量1・7%減 有料化前からは17・7%減
茅ヶ崎市は5月27日、2025年度のごみ排出量(速報値)が前年度比1・7%の減少となる4万6223tだったと発表した。
市は34年度までに17年度比で家庭系ごみを25%削減する目標を掲げている。22年度にはごみ有料化をスタートさせた。
25年度の排出量は有料化前の21年度と比較すると17・7%の減。市資源循環課は「資源物と合計した総排出量でも年々減少傾向で、継続的に減量効果が確認できている。市民の皆さんの努力の成果だ」と話す。
「製品プラ」分別実施へ
ごみの減量化・資源化に向けた新しい施策として、27年4月から製品プラスチックの分別収集が始まる。
これは国の「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の施行を受けたもの。
これまで「燃やせないごみ」に分別されていたプラスチック製品の一部が分別され、資源化を推進していくという。
具体的な品目については現在、検討が進められているが同課によれば「大きさが50cm未満で全てプラスチックでできた製品(バケツや洗面器、ハンガーなど)を想定している」という。
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