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茅ヶ崎・寒川 スポーツ

公開日:2026.10.30

茅ヶ崎出身選手が活躍 全国女子中学生硬式野球選手権大会

  • (上・左から)加藤さん、半谷さん(下・左から)橋口さん、牧野さん=9月10日、茅ヶ崎市役所

    (上・左から)加藤さん、半谷さん(下・左から)橋口さん、牧野さん=9月10日、茅ヶ崎市役所

 7月に秦野市で開催された(一社)全日本女子野球連盟主催の全国女子中学生硬式野球選手権大会で、茅ヶ崎市出身の5人の選手が在籍するチームが優勝、準優勝を果たすなど大会全体を大いに盛り上げた。そのうちの4人が9月10日、茅ヶ崎市を訪れ、大会での活躍を報告した。

 訪問したのは優勝した西湘フューチャーの二塁手・半谷心乙さん(西浜中3年)、同捕手・内野手・加藤はなさん(北陽中3年)、準優勝した大和リトルシニア(女子チーム名・湘南マリンガールズ)の捕手・牧野夏喜さん(西浜中2年)、同外野手の橋口綺音さん(第一中1年)。

 それぞれ小学生時代は学童チームで男子と共にプレーする中、茅ヶ崎と寒川の女子チーム「茅ヶ崎アザレア」で活動。毎年5月に行われる大会での勝利を目指し、月に1、2回の練習に励む中で女子野球の楽しさを感じ、数人が女子硬式野球チームに進んだ。そうして迎えた今大会、両チームは決勝の舞台で対戦。西湘が大和を11対1の4回コールドで下し、初優勝を飾った。加藤選手はサンリオプレイスマイル賞に輝いた。

 大会を振り返り、半谷さんは「マリンには春の大会で負けていたのでやり返すことができた」、加藤さんは「副将としてチームをまとめ、一丸で優勝できてうれしい」と笑顔を見せた。牧野さんは「コールド負けは悔しいけど、次は優勝しないと、と思える試合だった」とし、橋口さんは「選手をサポートして、準優勝に貢献できたことが良かった」と話した。

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