官民連携で持続可能なまちづくりを 市議会議員 秋沢 まさひさ
日本の将来推計人口が40年後には約9300万人まで減少すると予測される中、会派として平塚版ネウボラや産後ケア事業等の子育て支援策を推進。加えて、創業支援事業計画・先端設備等導入促進計画や県と連動したシェアサイクルなど、産業活性化策を提案し、「平塚を元気にする取り組み」を推進しました。
世界が目指すSDGsの目標11番「住み続けられるまちづくり」を築くため、PPP・PFIを主流にした公共施設・インフラの整備や維持管理、指定管理制度の拡充、委託業務の推進等、民間活力の更なる活用とともに、AIやRPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)など最先端技術を駆使し、徹底した行政の効率化と市民サービスの向上を進めてまいります。
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