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平塚・大磯・二宮・中井 コラム

公開日:2021.11.11

ベルマガ通信
残留争いの運命は湘南の手中に
明治安田J1 第34節VS札幌 第35節VS広島

  • 札幌戦に途中出場し、J1初ゴールを記録した平岡太陽。今季を象徴する選手の一人です

    札幌戦に途中出場し、J1初ゴールを記録した平岡太陽。今季を象徴する選手の一人です

  • 残留争いの運命は湘南の手中に (写真2)

  • 残留争いの運命は湘南の手中に (写真3)

 湘南ベルマーレは第34節アウェイ札幌戦、第35節ホーム広島戦を戦いました。前者は1―1、後者は0―0で、ともに勝点1ずつを積み上げる結果に終わりました。



 この2試合、湘南より下の順位に位置するチームもすべて勝利がなく、湘南は清水と勝ち点で並び得失点差で15位に。残り3試合で残留ラインと勝ち点3差、得失点差は実に16点差があります。さらに、降格圏の仙台、徳島との直接対決を残しており、残留か降格かという運命を湘南が握っていると言っても過言ではないでしょう。



 肝心の内容も悪くありません。札幌戦では、アウェイで先制されながらも追いつき引き分けにもちこみました。流れるような連携から、19歳の期待の星平岡太陽J1初ゴールを記録。途中出場の選手の多くがゴールに絡んだこともポジティブな点です。



 ホーム広島戦は早い時間帯に相手に退場者が出たため、勝ちきれなかったことに不満を覚える人もいるかもしれませんが、失点の気配がほとんどなかったことも事実。戦い方に安定感が出てきたことはプラス要素でしょう。



 来季を戦うステージを決める権利は湘南の手中にあります。17位徳島との勝ち点3差を維持して直接対決を迎えれば、精神的にもかなり有利な状況で最後の2試合を戦うことができます。来季もJ1で戦う湘南が見たいですね。



(ベルマガ編集部中村)

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