平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.05.01
平塚警察署 「全ては現場」の信念胸に 吉田善成署長
信念は「全ては現場」。鑑識経験をもとに、現場第一主義の精神で地域の安心・安全の向上を目指す。第72代署長として署員への訓示では「風通しの良い職場環境の構築」「やるべきことは徹底してやる。やっていけないことは絶対にやらない」「家族、仲間、そして自分を大切に」の3つを語った。
長崎県出身。夜景が美しい稲佐山の麓で生まれた。近所の交番の警察官や、テレビドラマ『太陽にほえろ!』に憧れた。「刑事はまさしく正義のヒーローだと思った」。採用通知が届いた神奈川県警に「これは縁だ」と感じて入庁した。
これまでのキャリアで長く携わったのが「鑑識」。刑事20年弱の経験の内、約10年を占める鑑識の仕事は「現場第一」「初動が大事」が鉄則。事件発生時に初動で証拠保全をしなければ犯人検挙や事件解決につながらないといい、「机上では何も起こらない。全ては現場で起き、まず足を運ぶ」と信念を抱いた。
休日にも「まず管内を知らなければ。現場へ足を運ぼう」と趣味を兼ねてウォーキングで市内の地理を覚えることに時間を費やす。市内に単身赴任中で、孫たちとビデオ通話で連絡を取り合い英気を養う。
麻生署、旭署で署長を務め、川崎市警察部副部長として本部や自治体との折衝を担当。平塚署が3カ所目の署長職だ。「定年までの2年、現場での緊張感を持って、市民の安全を守っていく」
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