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公開日:2025.10.10

物流を通じて社会貢献「丸島運輸株式会社」は創業50年(神奈川県平塚市下島)

  • トラックの前に立つ古賀さん

    トラックの前に立つ古賀さん

 「物流を通じて社会貢献をしたい」との思いを強く発信している運送業者が、平塚市下島にある。塗料をはじめ、鋼材、建材、医薬品などを主に運ぶ丸島運輸株式会社だ。

 平塚市出身で同社の専務取締役を務める古賀総(さとし)さんに話を聞いた。

運送業者はエッセンシャルワーカー

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丸島運輸株式会社のトラック

 旧石器時代から始まったとされる日本の物流。現在の日本国内において、物を運ぶ手段として最も頼りにされているのがトラックだ。その割合は、物流の中で92%にも上り、トラック輸送がストップすれば、私たちの社会活動はたちまち麻痺してしまう。まさに社会を水面下で支える縁の下の力持ちだ。

 特に、病気を治療するための薬や、日々の生活に欠かせない食料などを届けるこの仕事は、人の命と健康を守る上で極めて重要で、運送業者は「エッセンシャルワーカー」と言える。

管理職を多く育てる

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取材を受ける古賀さん

 そんな中同社は、管理職を多く育てることに力を入れてきた。「誰でも頑張れば管理職、役員、社長になれる」という社風にすることで、従業員のモチベーションを上げているという。地域4拠点にいる管理者は全員が元ドライバーだという。

 古賀さんも、同社の専務取締役以外に、グループ会社・ダブルエム株式会社の代表取締役という顔も持つ。

運送業の生き残り

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本社営業所

 こうした物流の最前線で、2025年に創業50周年を迎えた丸島運輸は、運送業者がどのように生き残っていくかを常に考えている。「日本では、人口減少や大手企業の海外進出で国内の荷が減っているが、運送会社同士で仕事を奪い合うことはしたくない」と古賀さん。そのためには、外国でビジネスチャンスを掴むことが大切だという。現在は、ミャンマーとの人脈づくりに力を入れている。

若い力も躍動

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フォークリフトを動かす小川さん

 同社の現場では、若い力も躍動している。例えば、小川諒真さん(28)は、「一般の人が入れない場所に入ることができる仕事」に楽しさを感じている。社員ひとり一人が良い流れを感じ、やりがいと共に責任感を持つことができれば、一層世の中のためになると信じている。

 丸島運輸はこれからも、エッセンシャルワーカーとしての誇りを胸に、社会の血流である物流を滞りなく動かし続け、人々の生活と経済活動を力強く支えていく。

丸島運輸株式会社

神奈川県平塚市下島1059番地の4

TEL:0463-54-7770
FAX:0463-54-7750

https://www.nimotutanomu.net/index.html

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