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平塚・大磯・二宮・中井 意見広告

公開日:2026.07.31

6月定例会総括質問 放課後児童クラブの運営 平塚市議会議員 久保田さとし

  • 放課後児童クラブの運営 (写真1)

  • 放課後児童クラブの運営 (写真2)

 放課後児童クラブの運営について、他自治体では、学校施設の有効活用や公費負担を増やすことで運営費を減らし、保護者の負担軽減に繋げるなど工夫も様々です。

 本市の現状は、全クラブで運営委託をしており、クラブごとにかかる運営費用も異なるため、月額利用料はクラブ間で最大3000円の差が生じています。

 また全60クラブの内17クラブが学校の余裕教室を活用し、26クラブは民間借家を利用している状況です。民間借家を利用しているクラブには市から家賃補助が月上限18万円、多いクラブでは年間で200万円以上の補助があり、年間総額は約4670万円に上ります。この家賃補助の費用削減を図る事で、その分保護者負担軽減に繋げる事が重要と考えます。その為には、学校側の意向や利用条件を鑑みて、学校の余裕教室の活用を更に進める事が必要です。また、公共施設の活用においては、状況に応じて地区公民館の活用も視野に入れ、段階的に調査研究も始めるべきです。

 運営効率化でコスト削減を図り保護者負担の軽減に繋げ、市内のクラブ間の利用料の差を縮めながら、安心して子育て世帯が働き続けられる環境整備や利用しやすい制度構築は、今後更に重要になると考えます。

久保田さとし

平塚市紅谷町

TEL:0463-31-7768

http://www.kubotasatoshi.com/

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