平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.07.31
相模灘に威風堂々の大神輿 「須賀のまつり」に8千人超
平塚三嶋神社(岩見紀孝宮司/夕陽ケ丘)毎年恒例の例大祭「須賀のまつり」が、7月18日と19日の2日間にわたり開催され、8000人以上が訪れた。
まつりの起源は江戸時代にさかのぼる。人々の交易盛んな須賀港から、流行病や疫病を防ぎ、豊漁豊作と平穏無事を祈る神事として行われてきた。
まつりでは、全8基の神輿と3基の太鼓屋台が港地区を巡行し、平塚海岸では禊行事の「浜降祭」が行われた=写真(撮影/米木宏之)。夜になると、須賀港から子どもたちの七夕踊りパレードを先導に、神輿や太鼓屋台が宮入する「お祭りパレード」が実施された。
今年の宮入では、全8基の神輿と参加者で境内が埋め尽くされた。粋な須賀甚句の唄声に合わせ、大神輿の貫禄ある宮入姿に、大人も子どもも「どっこいそりゃ!」の掛け声で、最高潮の熱気に包まれていた。
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