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公開日:2026.07.31

平塚市 駅前に「プチ子どもの家」 期間限定でオープン

  • ぷっくりシールを作る様子

    ぷっくりシールを作る様子

 平塚市は、夏休みに駅周辺地区で小学生が安心して過ごせる居場所を提供しようと、まちなかベースきちきち(平塚市明石町6の17)で7月27日から「夏のプチ子どもの家」を期間限定でオープンしている。子どもの家の出張開設は、今回が初めての試み。

* * * * *

 夏のプチ子どもの家は、平塚まちなか活性化隊や、平塚農商高校マーケティング部の協力を得て、市が運営する。

 利用対象は市内在住の小学生で、事前申し込み不要、参加費無料、入退出自由。施設内の人数が20人を超えた場合は入場制限となる。飲食の提供はないが、昼食をとることは可能。

 夏休みの宿題や本を読むスペースもあり、カードゲームやボードゲームで遊ぶこともできる。開設初日、7月27日の午前中には約20人の小学生が訪れ、ぷっくりシール作りやボードゲームを楽しむ姿が見られた。

 3姉妹で訪れたという小学2年生の女児は、「家で遊ぶよりも楽しい」と笑顔を見せた。富士見小に通う子どもの保護者は、「室内で涼しいので、こういったスペースはありがたい。タイミングが合えば、また利用したい」と感想を話した。

 夏のプチ子どもの家は、7月31日(金)と、8月3日(月)〜7日(金)までオープンしている。時間は午前9時〜午後5時。開催期間中は、市職員が常駐し、子どもたちを見守る。

 8月4日(火)にはビジネスチャレンジキャンプ、6日(木)には崇善かるた、7日にはバルーンアート教室を予定。市青少年課では「子どもたちが夏休みに過ごせる場所を提供したかった。ぜひ遊びに来てください」と呼びかける。

 平塚市内の子どもの家は、横内子どもの家(横内)、山城子どもの家(山下)、みなと子どもの家(高浜台)、大野子どもの家(中原)の4カ所。地域で異年齢の子どもたちが遊びを通して、より多くの友だちと出会うことで、豊かな経験と連帯感を身につけ、自主性を育み、健やかに成長することを目的に設置している。

 問い合わせは市青少年課【電話】0463・71・5950。

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