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公開日:2026.07.31
金目中・花待さん土沢中・荻野さん 全国・関東で活躍誓う 1500mと100mに出場
平塚市立金目中学校の花待柚奈さん(3年)と土沢中学校の萩野優さん(1年)が8月に開催される陸上の全国大会と関東大会に出場する。選手らは、大舞台でも好成績を残そうとトレーニングを重ねている。
初の全国へ
花待さんは7月に行われた県大会1500mで初優勝と自己ベストを更新する4分36秒20を記録し、標準記録を突破。関東大会(8月6日(木)〜)と、全国大会(8月20日(木)〜)に出場する。
「地区予選は怪我が相次ぎコンディションが良くなかった」と花待さん。「県大会決勝では、痛む箇所や不安要素もなく万全の状態で臨めた」と振り返り、悲願の初優勝まで記録を伸ばした。
最後の全国がかかった地区大会の直前に捻挫を負った。「目標の大舞台に立てないと覚悟した」が、テーピングで固定し、強い気持ちで走り抜いた。
大会に出場するには、部活動に所属することが条件だが、花待さんが入学時、金目中には陸上部が無かったという。それでも、一人の教論が顧問を引き受け、陸上部を創設。普段の練習は平塚と厚木のクラブチームで行っている。「支えてくれる人に恩返しができるように、全国の舞台で活躍したい」と意気込む。
4カ月で関東へ
萩野さんは100mで関東大会に出場する。7月に行われた県大会中学1年の部で、自己ベストを記録し、3位で関東大会へ出場を決めた。予選では、12秒33から0秒21縮め、12秒12を記録。さらに決勝で12秒06までタイムを伸ばした。「たくさん練習したからうれしい」と喜ぶ。中学から陸上を始め、わずか4カ月で関東進出を決めた。
モチベーションの原動力は、ウサイン・ボルト選手の動画を観ること。「走り方の研究をする」と熱心な一面を見せる。
小学生の頃から走ることが好きで、常にクラスでは1等賞。「陸上の世界に挑戦したかった」と話す萩野さんは関東大会を控え、「周りの人に恵まれている。期待に応える走りをしたい」と活躍を誓う。「自己ベスト更新を重ね、いつか日本選手権に出場したい」と目を輝かせた。
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