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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.07.10

大磯サーフィン協会 北浜海岸で「波に乗れたよ」 放課後デイの子どもが体験

  • ボードの上で立ち上がるサーフィン体験中の児童

    ボードの上で立ち上がるサーフィン体験中の児童

 大磯サーフィン協会(柏原亮介会長)が7月4日、障がいのある小学1年〜中学2年の児童・生徒12人を対象に、大磯北浜海岸でサーフィン体験会を実施した。

 参加したのは、平塚市幸町にある放課後等デイサービス「ちょあ平塚」を利用している子どもたち。療育としてのサーフィンに注目しているという同施設代表の呉昌大さんは「子どもたちが夢中になって、海の中で身体を動かすことや、波に乗れたという成功体験を伝えられる」と期待感をにじませる。

 サーフィン協会メンバーやローカルのサーファーたちに見守られながら、子どもたちは海に入り、ボードに寝そべったり、立ち上がることに挑戦。「僕、波に乗れたよ」と笑顔で報告する様子が見られた。

 同協会の柏原会長は「ローカルのサーファーが守る海だからこそ、子どもたちの安全のためにみんなが協力してくれる。今日は子どもたちにとってベストな波だった。笑顔が見られてうれしい」と話していた。

 同協会のサーフィンスクールは毎月第1日曜に開催(8月は大会のため次回は9月6日(日)を予定)。

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