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大磯・二宮・中井 スポーツ

公開日:2021.09.03

陸上競技大会
チャレンジカップで入賞
二宮小の原君と杉山君

  • 賞状を手にする原君(左)と杉山君

    賞状を手にする原君(左)と杉山君

 関東近郊の小学生が出場する「第23回ジュニア陸上競技・チャレンジカップ東京」が8月18日・19日に駒沢オリンピック公園で開催され、陸上クラブの湘南ひらつかACに通う原広布理(ひろのり)君(二宮小4年)が男子4年60mハードルで準優勝、杉山汐遠(しおん)君(同5年)が男子5年80mハードルで6位に入賞した。

 小2の冬から同クラブに通う原君は、この大会で60m走と60mハードルに出場。「緊張したけれど、練習通りの走りができた」と話すハードルで、向かい風ながら1位と0・02秒差の11秒14のタイムを叩き出して銀メダルを獲得した。大会に向けて、クラブの練習日以外にも公園などで自主練に励んだという。念願の入賞に「うれしい。今まで頑張ってきた甲斐があった」と笑顔を浮かべ「次はハードル以外の競技でもメダルを取りたい」と新たな目標を語った。

 100m走と80mハードルに出場した杉山君は、短距離走の金メダリスト ウサイン・ボルトにあこがれて昨年秋から陸上を始めたばかり。初出場の大会の緊張を乗り越え、堂々の入賞を果たしたが「緊張によるミスもあり、納得のいく走りができなかった」と反省を口にする。「これから色々な競技に挑戦して、次こそは力を出し切って1位を取りたい」と意気込んだ。

 同クラブで週2回の練習に励む2人。指導する濟藤未夢コーチは「のみ込みが早くて才能あふれる原君と、負けず嫌いでとことんやり抜くリーダー気質の杉山君。全国を狙えるだけの力を持っているので、2人揃っての全国大会出場を目指して頑張ってほしい」と期待を寄せた。

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