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公開日:2016.09.17

小田原市
広報紙をアプリで配信
情報の入手の場を拡大

  • マチイロのデモ画面(小田原市提供)

 小田原市は9月15日から、スマートフォン・タブレット用アプリケーション「マチイロ」で広報紙を配信し始めた。毎月1日発行(7万1200部・自治会配布)の『広報小田原』と同15日発行(7万3500部・折り込み配布)の『おだわらいふ』を配信しており、アプリをダウンロードし、登録すると発行日に配信が通知される。



 マチイロとは全国の自治体の広報紙が無料で閲覧できる行政情報アプリ。近隣の南足柄市、開成町、松田町ほか県内14の自治体がすでに参入・配信している。



 市広報広聴課は、配信のきっかけを「自治会未加入や新聞未購読者など、特に若年層に読んでほしいため」と話し、市が発信する情報が入手できる場を拡大。また、広報紙が配られなかったり、すぐ近くに紙面がなかったりしても、スマホなどがあれば、すぐに情報を得られるという利便性もメリットにあげた。



 同課は「行政として確実な情報を万遍なく発信し、読者に小田原を『いいな』と思ってもらえるような広報紙作りに努めている。配信を機により多くの方に読んでもらいたい」と話した。

 

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