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小田原・箱根・湯河原・真鶴 政治

公開日:2021.03.13

箱根町新年度予算案
一般会計は95億円超
入湯税など減少

 箱根町議会3月定例会で、新年度予算案などが審議されている。一般会計は、前年度比で10・7%(11億4600万円)減の95億5400万円とし、国民健康保険など特別会計を含めた総額は、同8・8%(15億1560万円)減の156億7430万円とした。



 町税は新型コロナの影響などから57億600万円で前年度比10・6%(6億7500万円)減を見込む。町税の中で9・2%を占める入湯税は、観光客減少により5億2340万円で同比26・6%(1億9000万円)減とした。



 歳出では、消防湯本分署の完成で消防費は9億6429万円で同比35・5%(5億2991万円)減、仙石原文化センターと総合体育館の改修工事完了で教育費は9億3566万円で同比40・2%(6億2830万円)減とした。



 新規事業は、子育て世代の家計負担軽減を目的にした小中学校の給食費一律無償化に2879万円、町内の経済活性化を目的にした町外利用者向けの箱いこクーポンに6187万円、仙石原地内国道138号沿いに急速充電器設置に368万円、自治会等の防犯カメラ設置費用・70歳以上の住民向け迷惑電話防止機能付き電話機購入費助成に120万円など。

 

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