逗子・葉山 社会
公開日:2026.09.18
葉山ステーションに横須賀産「おおぐすバナナ」初登場 ”バナナ好き陶芸家”無農薬で育てた逸品
うだるような夏の暑さも次第に収まり、心地よい秋の風が吹く9月17日、葉山町の観光拠点「ショッピングプラザ HAYAMA STATION」(長柄1583の17)に、来客者の目をひときわ引く“横須賀生まれのバナナ”が初登場した--。
これは横須賀市秋谷在住で、バナナをモチーフにしたユニークな陶芸作品を手掛ける笠谷耕二さんが同市長坂にある農園で育てたもの。
品種は”バナナの王様”とも称される「ドワーフナムワ」。笠谷さんによると「酸味・甘み・もっちり感の3拍子が特徴」だという。
今年5月から栽培し、農薬や肥料は不使用。暖房設備などを使用しないビニールハウスの中で生育を促す「無加温栽培」で、8月には初収穫を迎えた。
ブランド名は「おおぐすバナナ」。同市芦名にある「SYOKU-YABO農園」が販売を担っている。
この日は、午前11時頃から同施設に約20房を陳列。午後1時30分には、残り2房になるなど売れ行きは好調だった。笠谷さんは、「収穫状況にもよるが、今後も不定期で卸していきたい」と話している。直近では、現在調整中だが、9月24日(木)に同施設で販売するスケジュールを描いている。
収穫状況などはInstagram(https://www.instagram.com/ogusu_banana/)から。
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