戻る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 トップニュース政治

公開日:2023.02.25

小田原市当初予算案
過去最大の総額1893億円
子育て、脱炭素、DXに主眼

 小田原市は2月7日、2023年度当初予算案を発表した。総額は1893億300万円(前年度比10・77%増)で、一般会計748億円、特別会計801億7800万円、企業会計343億2400万円はいずれも過去最大規模となる。(記事中100万円未満切り捨て)

 一般会計の歳入内訳では、市税全体が前年度比1・76%増、5億6千万円増とした。そのうち個人市民税は同4・67%増とした一方で法人市民税は同1・23%減を見込む。財政調整基金は3年連続で25億円を取り崩す一方で、財源不足を補填する臨時財政対策債は、前年度の19億円から12億円減の7億円とした。

 市の第6次総合計画の2年目にあたる新年度予算案について、市では「子ども・子育て支援」、「脱炭素移行」、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の推進に主眼を置いて予算編成を行ったと説明した。

 主な事業として、子ども・子育て支援では、中学校卒業までの小児医療費助成の所得制限を廃止。23年10月診療分から実施予定で対象者が約2700人増える見込み。物価高騰等に伴い学校給食費の保護者の負担が増えないよう支援も行う。

 脱炭素移行では、ゼロカーボン・デジタルタウンの創造として22年度の調査・検討結果をもとに基本構想を作成。また脱炭素先行地域づくりでは、補助金を創設し先行地域内の太陽光発電、蓄電池等の再エネ・省エネ設備の導入を促進する。

 DXでは、デジタル化によるまちづくり推進事業に補助金を創設、デジタル関連企業を集積したDXの推進活動拠点整備事業者を支援する。

小田原・箱根・湯河原・真鶴 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 トップニュースの新着記事

小田原・箱根・湯河原・真鶴 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS