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意見広告 企画・制作 小田原の未来をつくる会 これからの小田原に、もっとも大切な市立病院問題しっかり検証
私たち小田原の未来を考える会(未来会議)は、小田原市民の命を守る最も大切な事業と思っている小田原市立病院について、財政問題の指摘や工期の問題などについての問題情報が流されましたので、しっかり検証確認したいと思います。
市立病院の工期は遅れて、開院は遅れるのですか?工期は遅れず、開院は予定通り
未来会議…別紙の工期予定表にあるように、建築工事は2026年2月に完成して、26年春には開院するとのことです。
遅れるとの噂は、埋蔵文化財調査が当初の計画の12カ月から24カ月に大幅に伸びるという事態が発生したとのことのようですが、契約に設計施工一括方式を採用するなどして(埋蔵文化材調査を21カ月で終え)建築工事の工期を33カ月から25カ月に短縮することにより、図のように完成を遅らせることなく工事を進めているようです。半導体不足などの影響により全国的に工事が遅れる傾向にあるようでが、是非このままの予定で進めてもらいたいです。
当初より建設費が高騰し、財政的に大丈夫なのですか?高騰分は国・県の交付金でほぼ賄います
未来会議…全国的に、建設費は人件費・材料費の高騰により上昇しております。他地区における病院建設では大阪の伊丹病院では51%増、千葉の船橋市立医療センターでは90%増の建設費アップもある中で、小田原市立病院は約31%アップで収まっております。
そして、基本計画策定時には見込んでいなかった、医療機器を含めて国・県から総額50億円の交付金を得ており、国・県とのパイプを大切にして活動してきた現市政を評価し、市の財政負担軽減にもしっかり取り組んでいると思います。
小田原市立病院はどんな機能を持った病院なのですか?
未来会議…神奈川県西地区での基幹病院であり、様ざまな機能が求められているようで、災害拠点病院としての機能を果たすため、地震対策としてハイグレードの免震構造であり、河川の氾濫に備えて機械室を4階に配置しております。また屋上にはドクターヘリの離発着が可能で、救急対応力が大幅に向上されることとなるようです。
そして、医療のDX化の観点からは、県西地域で初となる手術支援ロボットの導入、日本でも導入事例の少ない遠隔ICUの導入、外来診療時間の短縮などの取り組むようです。さらに口腔外科の設置、来院者の視点に立ったカフェの併設や図書コーナーなどを設けるようです。
最後に
私たち未来会議は、批判からは何も生まれない、政権が変わり4年での成果を着実に感じております。小田原の未来のために、「稼ぐまち」そして「市民生活向上」が実現する街への改革を止めないでほしいと思っております。正しい情報で、批判でなく何を実現するかで見ていきませんか。二宮尊徳先生の教え「経済なき道徳は戯言であり、道徳なき経済は犯罪である」その通りだと思います。
小田原の未来をつくる会
小田原市蓮正寺124-2
jimu@odawara-mirai.com
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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