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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2026.06.06

第79回小田原市美術展覧会 前期の力作並ぶ 小田原三の丸ホール

  • 作品を鑑賞する来場者ら

    作品を鑑賞する来場者ら

 第79回小田原市美術展覧会の前期が、5月27日から31日まで小田原三の丸ホールで行われた。洋画や日本画など94点が展示された。

 同展覧会は、小田原市民に作品発表の場と鑑賞の機会を提供し、美術文化の振興を図るために1948年から開催されている。市民や市内で活動している人であれば誰でも出品できる企画で、洋画や工芸、写真など6部門を、それぞれの芸術家が審査する。

 前期では洋画、日本画、彫塑の3部門の個人作品を展示。洋画部門では神保直子さんの『季の恵み』が最高位の市長賞を受賞した。審査員の講評では「石膏像、季節の果物などを入れて表現し、背景の明暗のバランスが絶妙」と高評価だった。

 また期間中は、来場者に作品解説を行うギャラリートークや出品者に審査のポイントを説明する講評も実施された。

後期は6月24日から

 6月24日(水)から28日(日)に同ホールで行われる後期では、工芸や書道、写真などの個人作品と共同作品(全部門)が展示される。最終日には授賞式を開催予定。

 問い合わせは市文化政策課【電話】0465・33・1707。

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