小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会
公開日:2026.06.20
道路損傷など通報アプリ 小田原市 登録者が2千人突破
小田原市は、道路損傷や不法投棄などについて市民から情報収集するスマートフォン向け無料アプリ「おだわら忍報」を2022年12月から運用している。6月1日現在、ユーザー登録者数が2000人を突破した。
このアプリは道路損傷による事故などの未然防止や災害時の活用を通し、安全安心に暮らせるまちづくりを目指して運用を開始。道路、河川・水路、公園・城址公園、ごみの4カテゴリーに分け、写真撮影機能や位置情報を利用し、市に通報する仕組み。通報内容も選択式で入力ができ、現場の様子や状況を手軽に伝えられるのが特徴だ。
市広報広聴室によると、アプリからの通報は1480件で、85%にあたる1259件の対応が完了している(25年12月1日現在・対応不要と判断した案件も含む)。
アプリ運用以前は市民からの情報は対面や電話、メールなどで受け付けていた。アプリでは現場の写真や位置情報も確認できるので、場所を特定しやすいという。
同課担当者は「所管でパトロールなどは行っているが、アプリの活用でより迅速に対応できる。ぜひご活用いただければ」と話している。詳細は市ホームページから。
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