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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2026.08.01

国立印刷局、フードバンク団体に備蓄食品寄付 生活困窮者など支援へ

  • (左から)有田工場長、金井センター長、近藤理事

    (左から)有田工場長、金井センター長、近藤理事

 独立行政法人国立印刷局(小田原市酒匂)が、このほど災害用備蓄食品をNPO法人報徳食品支援センター(同市西大友)に寄付した。

 国立印刷局ではフードロス削減や生活困窮者支援の一環として、2023年から災害備蓄品として貯蔵していた食品をフードバンク団体へ提供する取り組みを続けている。

 小田原工場から非常用サバイバルセット840個、研修センターから保存用のわかめご飯と五目ご飯各100個が寄付され、同NPOの近藤克明理事に手渡された。有田久男工場長は「今後も備蓄食品の提供などの活動を通じて、地域社会に貢献していきたい」、金井誠研修センター長は「地域で支援を必要とされる方々へ、少しでもお役に立てれば」とそれぞれ話した。

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