フットサルFリーグ2020-21シーズン最終戦が3月14日、駒沢オリンピック公園総合運動場で行われ、湘南ベルマーレが立川・府中アスレティックFCに4-3で勝利。4位に順位を上げ、全日程を終えた。
勝てば勝ち点で立川に並ぶ最終戦。湘南は、GKフィウーザのロングゴールなど3-1で折り返し、後半の相手の猛攻を振り払い勝利した。勝ち点39で立川と並んだ湘南が得失点差で4位(12勝7敗3分)となった。
同日、来シーズンの続投が発表された湘南の奥村敬人監督は「1年半くらい勝てていない相手に勝利したことは大きい。リーグ戦が2週空いたが自分たちに消化試合はないと思っている。最後まで全力で戦う姿勢を体現してくれた選手に感謝している」と振り返った。
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