足柄 社会
公開日:2026.08.22
神奈川県の「社会福祉法人一燈会」熊本・被災地に職員派遣 要介護者の避難生活をケア
社会福祉法人一燈会(山室淳理事長)が熊本地震の発生を受け、8月10日から13日までの4日間、職員5人を熊本県八代郡氷川町に派遣した。
足柄上地区を中心に福祉事業を展開する同法人。今回、全国介護事業者連盟神奈川県支部、同連盟障害福祉事業部会神奈川県支部の一員として現地入りした。
5人は倒壊の恐れが生じた小規模多機能施設利用者の避難場所への受け入れや、複数の施設の要介護高齢者の食事や排せつ、移動などを中心に避難生活をサポートした。また物資支援として飲料水やおむつ類を提供したほか、自治体と施設間との調整などを行った。
現地での活動を終えた柴谷寛人常務理事は「避難生活の長期化が見込まれる中、関係機関と連携し必要に応じた切れ目のない支援を継続していきたい。一日も早く、地域の皆さまに穏やかな日常が戻ることを願っている」と話した。
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