足柄 社会
公開日:2026.10.10
来春の統一地方選まで約半年 足柄上地域で実施される選挙は
来春の統一地方選まで約半年となり、各選挙への立候補予定者らの準備が本格化する時期だ。今年から来年にかけて足柄上地域で予定されている選挙を見ていく。
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山北町長選挙が7月に行われたが、次に行われるのは12月1日告示、6日投開票の大井町長選挙だ。前回は2人が立候補し、投票率は過去最低の38・75%だった。
選挙日程は現在のところ未定だが、来年4月に任期満了を迎えるのは、南足柄市長、南足柄市議、山北町議、開成町長、開成町議、神奈川県議(南足柄市・足柄下)、神奈川県議(足柄上)、神奈川県知事となっている。
この内、前回の開成町長、県議会議員(南足柄市・足柄下)、県議会議員(足柄上)が無投票だった。
知事選を除くこれ以外の選挙の立候補者数は、南足柄市長が一騎打ち、南足柄市議は定数+2、山北町議は同+3、開成町議は同+1だった。いずれも落選者が少ない選挙ではあったが、見方を変えれば、候補者それぞれが一定程度の地盤を持っているために「誰が落選してもおかしくない状態だった」とも言えるだろう。
前回の各市町の議員選挙における最下位当選者と次点の票数差は南足柄市議が186票、山北町議選は82票、開成町議選は31票でいずれも僅差で明暗が分かれている。
いずれも一騎打ちだった首長選に関しては、前回南足柄市長選は大差がついたものの、昨年9月の松田町長選は41票差、今年7月の山北町長選は93票差だった。この場合、混戦と異なり「相手の票を奪う効果が2倍」となるため、一票を巡る攻防は一層激しくなったと見ることができる。
まだ半年、もう半年。選挙イヤーに向け、予定者らの地盤固めが今後一層加速していきそうだ。
10月7日起稿
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