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秦野 社会

公開日:2026.06.05

新施設の理想、市民が意見交換 秦野市主催の懇談会で

  • 市民が意見を出し合った

    市民が意見を出し合った

 秦野市による「多世代交流施設に関する市民懇談会」が5月30日、はだのこども館多目的室で開催された。

 県道705号周辺に整備を予定している「多世代交流施設」について、市民にイメージを膨らませてもらおうと開催された懇談会。当日は15人の市民が参加した。

 第1部では、これまで秦野市が行ってきた市民アンケートやワークショップなどの結果を報告。施設内の機能について、1階はプレイルーム・図書室、2階は会議室・コワーキングルーム・音楽スタジオ、3階は行政施設(ハローワーク)、4階はフリースペース・会議室・屋上広場等をイメージしていることが共有された。

 第2部では、参加者同士のグループディスカッションを実施。第1部で共有されたイメージをもとに、参加者は多世代交流施設に「あってほしい機能」や、秦野駅北口周辺のにぎわいを活性化するための仕掛けなど、それぞれのアイデアを出し合った。

 各グループからは「屋上スペースは、たばこ祭の花火観覧スポットとして市が販売しては」「キッチンカーを呼んでみたい」などの意見が出た。また、高校生メンバーのグループからは「タブレット端末での勉強用に、全館でWi-Fiが使えたらよい」「音楽スタジオは安い費用で借りられるとありがたい」などの意見が出た。

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