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公開日:2026.07.24
くずはの家・えのきの会が長年の活動と功績を評価され、「地域環境保全功労者表彰」を受賞
自然観察施設くずはの家のボランティア団体「えのきの会」(田村孝行会長)が地域環境保全功労者表彰を受賞し、7月21日に高橋昌和市長のもとを訪れ報告した。
毎年6月の環境月間に合わせ行われている環境大臣による表彰。環境保全、地域環境保全及び地域環境美化に関して顕著な功績があった個人・団体が対象となる。
えのきの会は観察指導員養成講座受講者が所属し、植物・昆虫・野鳥・岩石・水辺・自然遊び・動物分科会の7つの専門分野に分かれ活動している。長年の活動や過去の受賞歴に加え、くずはの家での月例観察会や夏休み自然教室などのイベント、幼稚園・保育園・こども園・小学校でのエコスクール、くずはの家が行う葛葉緑地での調査活動協力など、年間を通しての精力的な活動が評価された。
「ここ最近の立て続けの表彰に驚いています」と田村会長。これを受け高橋市長は、「くずはの家とボランティアの皆さんは、存在感を示している。その取り組みが対外的に評価された結果だと思うので、今後も続けていただき自然保護活動を活発にしてほしい」と話した。
「楽しく」モットーに
現在、96人と過去最多の会員が所属しているえのきの会。40代が全体の4割を占め、下は高校生から上は創設メンバーの88歳までと幅広い年代が活動している。
新陳代謝が良く、会員数拡大によりできることが増えた反面、会の在り方などを考え直す時期にもきている。課題も抱えるが、田村会長は「まずは自分たちが楽しむをモットーに、長く続けていきたいです」と今後の展望を語った。
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