秦野 経済
公開日:2026.07.03
秦野市観光協会の土産コーナー拡充で、昨年比来場者9千人増の効果
ファミリーマート秦野市役所前店内から2024年9月、観光案内所を併設し秦野駅北口1階に移転した秦野市観光協会。翌25年6月には、秦野の玄関口で地元の魅力をPRするための土産コーナー=写真=を開設した。それから1年、販売物品の拡充で年間来館者が前年比9千人増加するなど、経済効果が現れているという。
移転前は観光協会推奨品を中心に取り扱っていた同協会。土産コーナーは移転前より売り場面積を広げ、販売品も地元名水を使った化粧水を導入するなどラインナップを新たにした。
その後も駅という立地を生かした小田急もころんグッズ導入や、現駅名・旧駅名のオリジナルアクリルスタンド、秦野市森林組合の間伐材を活用した木製品取り扱い、秦野と深い結びつきがある不二家のペコちゃん関連商品を販売するなど、品を大幅に増やし新たな来店動機創出につなげてきた。
また、地元事業者の菓子類や名産品も充実させたことで、観光客だけでなく市民の利用も増えているという。「市内外の方に秦野を知ってもらう入口として、多くの方に利用いただけてうれしく思います。今後も魅力ある商品を充実させていきたい」と同協会。
土産コーナー1周年を記念し、同協会では7月3日(金)から10日(金)まで記念セールを実施。日頃の感謝を込め抽選会などを実施する。
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