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公開日:2026.07.03
鶴巻温泉 ジビエマルシェ再び 前回完売の人気企画
第2回鶴巻温泉ジビエマルシェが7月12日(日)の午前11時から午後4時、弘法の里湯第1駐車場で開催される(荒天中止)。初開催となった前回は開始数時間でほぼ完売となるほど好評を得た催し。その経験を踏まえ、よりパワーアップして実施する。
もともと旅館で猪鍋を提供するなど、ジビエと縁のある鶴巻温泉地域。新宿から約1時間という立地や、弘法山や大山・丹沢に登山・ハイキング客が訪れている状況を生かすため、2020年から地元商店主らが「ジビエの食べられる街鶴巻温泉」としてまちおこしに取り組んでいる。
ジビエマルシェはこの一環として企画したもので、ジビエの取り組みを広く周知するとともに、弘法の里湯と連携しその利用者に地域を周遊してもらうきっかけにしてもらおうという狙いもある。前回は想定をはるかに超える来場者で行列ができ、1時間ほどで完売する店もあり、昼過ぎには各店ほぼ完売してしまうほど盛況だった。
初回の反省踏まえ
「初開催は仕込みの量が読めなかったこともあり、早々の完売で楽しみにしていた方々に残念な思いをさせてしまい申し訳なかった。今回はその反省を生かしたい」と話すのは、鶴巻温泉ジビエマルシェ実行委員会の川上拓郎さん。今回は準備量を増やすほか、当日の状況で整理券の配布や開催時間を2部に分けての実施を検討するなど、なるべく広く行き渡るよう工夫していくという。
また、今回は第1回より出店数が増加。前回同様小田原市のジャパン・マルチハンターズが出店するほか、松田町のハンター直営のログキャビンしおやも初出店する。
各店、趣向凝らし
当日はジャパン・マルチハンターズ、川上商会、ログキャビンしおや、串やいち、鶴巻温泉活性化協議会、ダイニングS、白髭食堂、HibiPan、RANAの9店舗8ブースが出店。猪肉・鹿肉・ヒグマ肉の串焼き、猪肉&鹿肉串カツ食べ比べ、鹿肉ボロネーゼホットサンド、猪肉とキノコのグラタンサンド、猪肉・鹿肉炭火焼きと鉄板焼き、猪肉の台湾風焼きそば、鹿肉メンチ&コロッケ、鹿汁など各店趣向を凝らしたジビエ料理を提供するほか、猪肉や鹿肉を使ったソーセージとカレーの物販も行われる。
「鶴巻だけでなく小田原や松田からも出店があり、ジビエの取り組みの広がりを実感している。パワーアップしたジビエマルシェを楽しみにしていてください」と川上さんは話した。
イベントの問い合わせは川上商会【電話】0463・77・1313または串やいち【電話】0463・78・1708へ。
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