南区 社会
公開日:2017.10.26
パラ五輪競泳メダリスト
「常に前へ進める」
成田さん 人権講演会で語る
競泳のパラリンピック金メダリスト・成田真由美さんによる「南区人権啓発講演会」が10月20日、みなみん(南公会堂)で行われた。
成田さんは中学入学後に「横断性脊髄炎」を発症し、下半身不随に。23歳で水泳を始め、1996年のアトランタ大会から、シドニー、アテネ、北京、リオデジャネイロまで合計5回、パラリンピックに出場し、金メダル15個を含む20個のメダルを獲得している。
講演では車いすを使い、タクシーで短距離を乗るだけでも運転手から理不尽な対応をされたり、暴言を吐かれた経験を紹介。「2020年の東京五輪・パラリンピックを迎えるのに、日本はこのままでいいのか」と訴えた。
一度は現役を退いた成田さんは東京大会の開催が決まり、リオ大会を前に復帰を決意。「日本新記録も出せるし、常に前へ進める。あきらめる必要がなければ前へ進める」と訴えた。最後は「病気と障害を与えてもらったからこそ、さまざまな出会いがあった。そのことに感謝している」と締めくくり、過去に獲得した金メダルを参加者にも見せていた。
ピックアップ
意見広告・議会報告
南区 ローカルニュースの新着記事
コラム
求人特集
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











