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多摩区・麻生区 意見広告

公開日:2016.01.01

市政報告
議論つくして住みやすい「まちづくり」を
川崎市議会議員 自民党 ひろた健一

 2016年度は4月から新たな市政が動き出します。今後30年を展望し、川崎市の方向性を示した「総合計画」がいよいよ実施されていく年となるからです。「成長と成熟の調和による持続可能な最幸なまち かわさき」を目指し、拠点整備や高齢者支援、子育て支援などに取り組んでいきます。市民の皆さんの生活にも関わってきます。しっかりと議論していきます。

2大公約の行方は?待機児童数に異議あり

 福田市長が掲げた2大公約についても注目しています。中学校給食については、南部に続き、北部と中部の給食センターの議案も可決し、予定通りに進めば、2017年に市内の全ての中学校で給食が支給されます。配送時間や財源などに課題がありますが、子どもたちに安全で安心な給食が届くよう、注意深く見守っていきます。

 次に、待機児童の問題です。川崎市では昨年4月時点でゼロを達成、10月時点では89人と発表しています。

 しかし「私の孫は保育園に入りたくても入れなかったのに、どうして待機児童として数えられていないの?」といった疑問が私のもとに届いています。この問題の原因は「待機児童」の定義が市民感覚とかけ離れているために生じる誤解にあります。国の定義では「産休や育休中の申請者」や「自宅で求職活動を行う申請者」、「第1希望のみ等の申請者」は待機児童として数えられていません。市でも、問題解決のために積極的に取り組んでいることは理解できますが、実際には入園を待っている人がいるにもかかわらず「待機児童ゼロ達成」を声高に訴えるのは誤解を与えます。本質的な問題解決を望みます。

多摩区市議会議員団で要望書を提出

 毎年12月に次年度の予算要望として、多摩区の市議会議員全員で市長あてに要望を提出しています。今年も26項目(左記参照)を提出しました。

 このほかにも、みなさんの暮らしの中で不便に感じたことや、公共性のために改善すべき点などあれば、積極的に市議会議員に訴えていただきたいと考えています。

 川崎市の中でもいち早く高齢化が進む多摩区を、より住みやすいまちにしていけるよう、今年も地域に根差した政治家として活動していきます。

ひろた健一

TEL:044-200-3357

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