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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2026.06.12

40人でざる菊を植栽 厚木市飯山花の里

  • 植え付け作業を行う東京農大生

    植え付け作業を行う東京農大生

 厚木市飯山の花の里で6月6日、同地を管理しているみどりと清流のふるさと創造委員会(小島富司委員長)のメンバーらが、ざる菊の植え付け作業を行った。

 この日は会員20人に加え、今年から初めて募集した市民ボランティア17人、東京農大のボランティア部の学生4人が参加。半日ほどかけ、昨秋に咲いたざる菊の芽をポットで育てた約4500株の苗を、地面に植え付ける作業を行った。

 委員会のメンバーによれば今年は良い苗ができたそうで、雨の合間で土が柔らかく、植えるにはちょうど良い状態だったという。

 小島委員長は、「会員の高齢化が進み、育成や管理の作業をするのが大変になってきているので、市民ボランティアの方や学生の協力は本当にありがたい。花を見た人に笑顔になってもらえるよう、郷土愛を持って花を育てていきたい」と話している。

 今後は月に2回ほどメンバーで雑草取りを行っていく予定。色は赤、ピンク、白、黄色の4種類で、10月中旬に最初の花が咲き始め、下旬から11月初旬に見頃を迎えるという。

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