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公開日:2012.03.02

新丸子地区
"ママ目線"で街に活気を
お店レポートをHPに掲載

 丸子地区商店街連合会(川連昌久会長)では、子育てママや高齢者が安心して買い物できる優しい商店街を目指す『まるこやさしズム21』を推進中。そのプロジェクトの一つ、主婦らが店舗を取材しホームページで紹介する”お店訪問”が話題だ。



 新丸子周辺に住む子どもを持つ主婦らがレポーターとなり、商店街の店舗を取材する”まるこママのお店訪問”。各店舗の特徴や子連れでも利用し易いサービスがあるかなど、ママ目線の生の情報をHPで紹介する。これを閲覧してもらい、地域の人たちが商店街に加盟する店舗を利用するきっかけにしてもらうことが目的だ。昨春スタートし、これまで8人の主婦らが計15店舗を取材。現在はHP上で約10店舗を紹介、順次アップしていくという。



 この取組みのもう一つの狙いは、商店側の意識改革。「これからは子育てママや高齢者に優しい商店街が求められる。実際に生の評価を受けることで、今後のお店づくりやサービス内容を見直していきたい」と、まるこやさしズム21推進実行委員会の樋口栄司さんは話す。



一目で分かるステッカーも



 同商連が、ママとシニアに優しい商店街を目指し『まるこやさしズム21』をスタートさせたのは2年前。”お店訪問”以外にも、各店のサービスが一目で分かるステッカーを店頭に貼る取組みも行っている。例えば〈お子様連れ歓迎〉〈車椅子入店可〉などと示し、消費者からも「お店を利用し易くなった」との声も多いという。現在も約100店舗が実施。同商連の川連会長は「最終的にこの街が活気溢れ、子育て中のママや高齢者にとっても暮らし易い街にしていきたい」と話している。



レポーター募集中



 なお、お店訪問のママレポーターは随時募集中とのこと。参加した2人の子を持つ主婦は「出産後、久々に社会と関われて良かった」とコメント。同実行委員会アドバイザーの有村知里さんは「参加してみたいという人はお気軽にご連絡下さい」と話している。



 HPは『まるこやさしズム21(http://marukoyasashism.jimdo.com/)』で検索。



 (問)【携帯電話】090・1854・5334(有村さん)まで。

 

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