「大きくなってね」 児童が稚アユ放流
愛川町立田代小学校の3、4年生62人と、同半原小学校の3年生58人が5月20日、中津川の河川敷で7千匹の稚アユを放流した。
鮎漁の解禁を前に、子どもたちに自然を愛する気持ちや環境保全について考えてもらおうと、町と中津川漁協が主催で毎年実施しているもの。児童たちは「大きくなってね」と声をかけながら、1人あたりばけつ2杯分の鮎を放流した。
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