清川村煤ヶ谷にあるNPO法人「結の樹よってけし」で11月26日、お茶飲み会が開催された。
これは、地域交流の一環として行われたもの。10月に行われたイベントで定期的な集いの会を求める声があがり、11月に実現した。
この日は、15人の村民が参加した。最初に顔の表情を柔らかくする「フェースエクササイズ」を体験した後、参加者たちがホットケーキを焼き、温かなお茶とともに楽しんだ。
同NPOでは、様々な地域活性化や地産地消などの取り組みを行っており、お茶飲み会は今後も毎月1回程度の開催を続けていく予定で、12月はクリスマスケーキ作りを行うという。
岩澤克美理事長は「皆さんに楽しんでいただけて何より。今後も交流の場として継続していきたい」と話した。
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