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藤沢 経済

公開日:2011.06.03

辻堂
1000戸の大規模開発
パナソニックと藤沢市 公民連携

  • 会見で配られた資料

 パナソニックは先月26日、東京都内で記者会見を行い、同社の工場跡地(辻堂元町6丁目)約19haに約1000戸の大規模宅地開発を行う「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」構想に関する説明会を行った。この事業に、藤沢市をはじめ不動産、金融など9社が参加、2013年のまち開きを目指す。全戸に太陽光、蓄電池を搭載するほか、カーシェアリングなどを行うことで家庭部門CO2約80%、街全体で約70%の削減を目指す。総事業費は600億円。



 藤沢市は、開発とあわせてJR東海道線を南北に地下で通す道路建設を予定しており、南北間の渋滞緩和を目指す。市は昨年11月、低炭素社会実現を目的にパナソニック社と開発に関する調印式を行っている。今年度も、「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」技術の活用、公民連携をもとに、同社の事業を支援する。

 

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