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藤沢 社会

公開日:2012.05.11

藤沢市花火大会
秋開催は2回目
「通年観光地化めざしたい」

  • 夜空に咲く大輪の花(写真提供・藤沢市観光協会)

 10月13日(土)に「藤沢市花火大会」、8月21日(火)に「納涼花火」の開催予定が発表された今年度の藤沢市の花火大会。昨年度は東日本大震災の影響もあり、節電や安全確保、協賛金の回収が困難であったなどの理由から中止となっており、1年ぶりの開催となる。



 「江の島花火大会」として長年に渡り親しまれてきた藤沢市の花火大会の歴史は、大正時代前後からといわれる。秋開催は10年に初めて実施され、今回で2回目。前回は、11月にAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が横浜で行われたことから神奈川県警の警備協力体制が整わず、終了後の11月27日に市制施行70周年記念「藤沢市花火大会」として開催された。



 今回の開催時期に関しては、観光事業者や鉄道会社など関係団体による「藤沢市の花火大会あり方検討委員会」の決定に基づいたもの。年々増加する見物客の増加に、夏開催で安全を確保するのが困難という声もあり、同委員会で時期を模索していた。市は「今後も花火の夏・秋実施を基本に検討を進めていきたい。『通年観光地化』を推進し、多くの人に愛される藤沢にできれば」と話した。

 

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