青葉区版 掲載号:2021年3月11日号 エリアトップへ

青葉台で「養蜂」開始へ 地域緑化や活性の一助に

コミュニティ社会

掲載号:2021年3月11日号

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 青葉台郵便局の屋上でミツバチを飼育することで地域の緑化に貢献し、採蜜したハチミツで商品開発をめざす「青葉台ハニービープロジェクト」がスタートした。3月4日にはミツバチの巣箱を入れる小屋を製作。今後は地域住民にも飼育や花植え活動などで協力を募り、地域環境の美化にも繋げたいとする。

 プロジェクトは区内郵便局の局長有志を中心に工務店などの民間事業者、NPO法人、青葉台連合自治会などが協力。今春から青葉台郵便局のビルの一部が地域のコミュニティ拠点としてリニューアルされることに合わせ、住民と協働で行うことができる取組みとして企画された。

 この日製作した小屋は、ミツバチや巣箱が雨風をしのぐために設置したもの。準備にあたっては青葉台の工務店4社でつくる(一社)青葉台工務店が尽力し、荏田の高橋製材所の協力で全てをヒノキで用意。郵便局の局長たちに釘の打ち方などを指導しながら組み上げていった=写真。また、ガーデニング用のプランターも製作し、花植えを行った。今後は防護柵も設置し、住民ボランティアが参加しても危険のないように対応していく。

 プロジェクトの代表を務める青葉台駅前郵便局の村野浩一局長は「新型コロナが落ち着いたら地域住民の方々にも協力を募り、一緒にミツバチの飼育や花植えをしていきたい。養蜂を通じて地域の美化や緑化が進み、採れたハチミツで青葉台ブランドの商品を作るなど地域の盛り上げに貢献できたら」と目標を語る。

 今回飼育するのはセイヨウミツバチで、3月中旬に届く予定。順調に進めば夏頃には採蜜でき、ハチミツは青葉区産の小麦の商品化などを手掛ける「横浜あおば小麦プロジェクト」に提供し、商品化を目指す。
 

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