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公開日:2026.06.18
あおばLCが30周年式典 市長ら駆けつけ盛大に
社会奉仕活動に取り組む「横浜あおばライオンズクラブ」(坂間智司会長)の結成30周年記念式典・祝宴が6月6日、新横浜グレイスホテルで盛大に開催された。当日は山中竹春横浜市長をはじめ、中島隆雄青葉区長、三谷英弘衆議院議員ら多くの来賓が駆け付け、節目の門出を祝った。
第一部の式典では、小島健一実行委員長の歓迎のあいさつに続き、坂間会長が登壇。坂間会長は長年活動を支えてきたメンバーや地域への感謝を述べるとともに、「4年前に脳出血と膵炎を患い長期入院したが、家族や仲間に支えられ今この場に立てている。人とのつながりの温かさが前に進む勇気をくれた。クラブの30年の歴史も、支え合いと絆があったからこそ。これからも地域に必要とされるクラブであり続けたい」と力強く語った。
地域奉仕にまい進
同クラブは30周年を記念した地域奉仕として、青葉区役所へ子ども向けの移動式書棚「ブックタワー」1台を寄贈。乳幼児健診などで区福祉保健センターを訪れる親子が絵本を楽しめるよう設置された。これに対し、中島区長から坂間会長へ感謝状が贈呈された。
また、青葉警察署へ特殊詐欺撲滅・交通安全横断幕、青葉消防署へ安心防災マップ看板、区スポーツ協会へ少年野球大会の協賛レプリカボールを贈ったほか、ボーイスカウト横浜第130団、(公財)アイメイト協会へも支援金や援助金を寄付し、多岐にわたる地域貢献への姿勢を示した。
第二部の祝宴から出席した山中市長は、これまでの同クラブの幅広い奉仕活動と青葉区の歴史に寄り添った発展への尽力に深い敬意を表明。さらに「未来を担う子どもたちのためのブックタワー寄贈に感謝する」と述べた。
続けて、来年3月に開幕を控える横浜グリーンエクスポに触れ、「ボランティアの応募倍率も高く全国から熱い期待を感じている。大成功に向けて、ぜひあおばライオンズクラブの皆様とも連携していきたい」と期待を込めて呼び掛けた。
出席した多くの関係者らは、地元の安全安心や青少年の育成に尽力してきた30年の歩みを振り返りながら、未来に向けた地域社会の実現へ一致団結してまい進していく誓いを新たにした。
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