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公開日:2023.09.07

東本郷在住林 直穂(ちかほ)さん
空手の全国大会で2連覇
「先生方みんなに感謝」

  • 2連覇を果たしメダルなどを手にする林さん(提供写真)

    2連覇を果たしメダルなどを手にする林さん(提供写真)

 東本郷在住の林直穂さん(11)が、このほど行われた「第57回和道会全国空手道競技大会」で2連覇を果たした。林さんは「私に関わってくださった先生方みんなにとても感謝しています」と話した。

 5歳から近隣の空手道場に通い始めた林さん。4大流派の和道会の指導を行う道場で稽古を重ね、全日本空手道連盟・和道会主催の全国大会に小学1年生で初出場した。形の演舞で正確さや力強さなどを競う部門でベスト8で惜敗した。その後も稽古を重ね、雪辱を果たすために出場した昨年の全国大会では見事に初優勝に輝いた。

「自信がついた」

 以前は演武の際にふらついてしまう場面もあったというが、昨年の大会での初優勝から「自信がついた」と話す林さん。前大会から、「立った時の足の向きがずれる」「拳を握るときに小指が浮いてしまう」といった細かい箇所を稽古で修正してきた。道場には週3〜4日通っているほか、毎朝自宅で行う自主練習は欠かさない。日々の練習では基本を大切にしながら、常に自分の目の前に仮想敵をイメージしながら演武を行うという。

 娘と一緒に道場に通っている母・友望さんは「常々先生から褒めて頂いていますが、直穂の強さの秘訣は正確な形を演武できることろだと思う」と語る。

 今年の全国大会は、8月26日(浦安市運動公園総合体育館)、27日(日本武道館)で開催された。「小学生5年男女の部」には84人が出場。林さんは1、2回戦を危なげなく勝ち進み、3回戦や準決勝では強豪選手を相手に、得意とする「クーシャンク―」の演舞で勝利。決勝戦でも4―1で勝利し2連覇を達成した。

 2連覇できたことについて、林さんは「今まで練習してきたことが報われて、ホッとした気持ちになった」と話す。

二刀流に挑戦中

 現在は和道会のほかに、糸東流にも挑戦しており、4大流派の選手が集う全日本少年少女空手道選手権大会(8月7〜9日開催)でも3位となり、来年の全国大会の出場権も得ている。

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