緑区 社会
公開日:2026.09.17
霧が丘 鷹が威嚇、糞被害対策へ 居住者の申し出を受け
居住者からハトの糞被害に関する多数の申し出を受け、UR都市機構が管理する霧が丘の団地「霧が丘グリーンタウン」で8月13日、鷹匠による害鳥駆除が初めて行われた。地域住民に呼び掛けも行い、当日はイベント形式で鷹匠による解説や鷹のパフォーマンスも披露された。居住者を中心に約35人が訪れ、鷹をスマホで撮影するなど関心を持った様子で害鳥駆除の作業を見学していた。
UR都市機構業務を受託する株式会社URコミュニティの担当者によると、同エリアにおけるハトの糞被害は「一般的に、雨風をしのぐことができ、営巣しやすい環境等があることが原因」と考えられるという。そこで、鷹による威嚇行為でハトに危機感を植え付けることを画策した。当日は飛来していたハトが一斉に飛び立つなど、鷹に対して強い忌避反応を示していたという。担当者は「ハトに対する威嚇効果が確認できた。対策として有効であると考えられる。天候には恵まれなかったが、多くの居住者様にご参加いただき、パフォーマンスを間近でみていただけた」としている。
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