戻る

都筑区 教育

公開日:2026.07.09

すみれが丘小4年生 洗って体験、資源循環 プラ製植木鉢が熊野筆に

  • 植木鉢を丁寧に洗う児童たち

    植木鉢を丁寧に洗う児童たち

 すみれが丘小学校の4年生が7月2日、1年生から使い続け、役目を終えたプラスチック製の植木鉢を洗浄し、熊野筆に生まれ変わらせる「アップサイクル」の活動の一端を体験した。

 授業は、資源循環施策を活性化させる横浜市資源循環推進プラットフォームが、環境教育の一環として「アップサイクル」を実践しているPHI株式会社(繁田知延CEO)の提案を受けて実施。昨年度、牛久保小学校の4年生が行っており、今回が2例目。

 授業では、外資系の消費財メーカーに勤める繁田さんが、プラスチックゴミを燃やしてしまうのではなく、別の価値あるものに「アップサイクル」することで分別の必要性を説明。実際に靴やタオル、サングラス、コースターなどの製品を子どもたちに触れさせた後、それらの製品が、回収したシャンプーボトルやパックからできていることを紹介すると、子どもたちは驚きの喚声を上げていた。

 この日は、38個の植木鉢を一人ひとり持参したスポンジや歯ブラシで洗浄。植木鉢は繁田さんを通して熊野筆の柄に加工され、9月にはでき上がった筆を使って、ワークショップを行う予定。

都筑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

都筑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

都筑区 ローカルニュースの新着記事

都筑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS