戻る

さがみはら中央区・緑区 経済

公開日:2026.07.09

「健康経営」 国内上位500の現場 バランスボールで仕事 丸栄工業株式会社(相模原市)

  • バランスボールいすでデスクワークをする社員

    バランスボールいすでデスクワークをする社員

  • CIカード

    CIカード

 従業員の健康管理を経営的な視点で捉える「健康経営」が採用活動の視点などからも重要性を増している中、経済産業省が創設した「健康経営優良法人認定制度」で2026年、健康経営に取り組む国内中小企業のおよそ2%に当たる上位500社に丸栄工業株式会社(緑区長竹)が認定された。同社は、「バランスボールいす」でのデスクワークなど興味深い取り組みを行っている。

 同社は建設機械の部品製造業。世界的企業の一つ、米国キャタピラー社から世界で1万2000社中4%しかもらえない認証を受賞した技術力を誇る。高品質、低コスト、スピードは「人」で実現するとの考えのもと、これまで健康経営に取り組んできた。

 社内で目を引くのはデスクワークへのバランスボールいすの導入。腰痛軽減や体幹強化が期待される。また、職場環境改善のために実施されている「CI(Continuous Improvement:継続的改善)カード」も特徴といえる。日々の業務で困っていることなどを記入し提出するもので、月に50件以上の声が集まるという。過去には、「工具を取り出しやすくしたい」という社員の声を受け、指定した工具の入った引き出しが自動で開くキャビネットを採用したこともある。担当者は「一人一人が健やかに力を発揮し、技術革新と付加価値向上に挑戦できるように今後も安全安心で働ける環境を整えていきたい」と話している。

さがみはら中央区・緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

さがみはら中央区・緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

さがみはら中央区・緑区 ローカルニュースの新着記事

さがみはら中央区・緑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS