旭区版 掲載号:2014年9月11日号
  • googleplus
  • LINE

土砂災害ハザードマップ 旭区版、webに対応 区内警戒区域は114カ所

社会

ハザードマップ(市HP)
ハザードマップ(市HP)
 猛烈な雨と崩れやすい地質によって、大きな被害があった広島市北部の土砂災害。旭区では土砂災害に関する区役所への問い合わせが増加する中、5日から、旭区版の「土砂災害ハザードマップ」が横浜市のホームページで閲覧できるようになった。

 「(自分の家が)土砂災害警戒区域に指定されているのか」「ハザードマップをください」など、広島で発生した土砂災害以降、旭区役所総務課への問い合わせが増えている。

 「土砂災害ハザードマップ」は、豪雨などでがけ崩れが起きた場合に、避難の参考となるよう作成された地図。県が指定する土砂災害警戒区域や避難所などが示されており、横浜市建築局が区ごとに作成。区役所などで配布している。同地図は市のホームページ上でも確認することができ、旭区版も5日に対応した。「県の現地調査に伴って、警戒区域が順次指定されている。昨年、18区で最後に旭区の調査が終わり、データ作成を行った結果、このタイミングになった」と市建築局担当者は話す。

過去、死亡事故も

 市内18区で警戒区域に指定されているのは2634区域。旭区では114区域が指定されている。区内でのがけ崩れは、過去20年間で10件。1991年には、市沢町で台風による大雨に伴ったがけ崩れが発生。1人が死亡する災害事故も起きている。

周知と点検、徹底へ

 広島の土砂災害を受け、全国の各市町村には、国から緊急周知と点検の要請が出された。これを受け横浜市は改めて、土砂災害警戒区域に住む住民に対し、危険箇所や避難場所などの情報発信とその後の周知状況の確認を検討。ほかにも防災訓練の実施状況の確認も行う。市総務局危機管理室の担当者は「まずできることとして、市ホームページの市政トピックスに『土砂災害への備え』をアップした。ほかの方法に関しても検討中で、早急に対応していきたい」としている。

暑中お見舞い申し上げます

公益社団法人保土ケ谷法人会

地域の経営者らが集い社会の健全な発展などのためにさまざまな活動を行っています

http://hodogayahojinkai.or.jp/

北沢建設株式会社

8月18日(土)、10:00~16:00 「キタザワ盛夏相談会」

http://www.kitazawakk.co.jp/

横浜市町内会連合会

住みやすい地域づくりのためにも自治会町内会へ加入しましょう

http://www.yokohama-shirenkai.org/

<PR>

旭区版のトップニュース最新6件

避難計画 半数が未整備

洪水被害想定施設

避難計画 半数が未整備

7月26日号

夏の全国大会へ

区内2高校

夏の全国大会へ

7月26日号

消防操法競う県大会へ

旭消防団第4分団

消防操法競う県大会へ

7月19日号

地図活用して地震に備え

星槎中学校

地図活用して地震に備え

7月19日号

新生児聴覚検査を助成

横浜市

新生児聴覚検査を助成

7月12日号

未整備区域の意見を募集

横浜動物の森公園

未整備区域の意見を募集

7月12日号

旭区版の関連リンク

あっとほーむデスク

旭区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年7月26日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク