瀬谷区版 掲載号:2021年5月7日号 エリアトップへ

連載コーナー【3】 横浜とシュウマイと私 「中華街は多様でシュウマイ」

社会

掲載号:2021年5月7日号

  • LINE
  • hatena

令和はシュウマイの時代!その中心は横浜!と断言するシュウマイ研究家が、横浜から「シュウマイ愛」を叫び(語り)ます。あなたの中で閉ざされた「シュウマイ愛」の扉が開くかも? 

 横浜のシュウマイを語る上で「崎陽軒」に並んで欠かせないのが、横浜を代表するグルメタウンであり、日本の中華料理文化発展の地の一つ「横浜中華街」であります。

 と言いながらも、中華街にはシュウマイ以外の名品が溢れ、よほどシュウマイに注意深くなければ(私のように)、この街でシュウマイにあえて注目する人は、最近までほとんどいなかったと思います。私も神奈川生まれのシュウマイエリートとして、かつて家族や親戚と中華街を訪れましたが、シュウマイを食べた記憶はかなり曖昧です。

 でも「シュウ活」に本腰を入れてみると、ちゃんとあるんです。中華街を代表するシュウマイ名店として知られ、文豪・池波正太郎も愛したとされる「清風楼」を筆頭に、名シュウマイを出す「海員閣」、おかゆだけでなくシュウマイも名物の「安記」、ブタまんが有名な「江戸清」、日本最古の中華料理店「聘珍楼」、点心食べ放題の「招福門」等々、それぞれの店が持つ技術と個性が凝縮した名シュウマイが、中華街の至る所に点在しています。これほど多様かつレベルの高いシュウマイが集うエリアは、全国を見回しても他にありません。2019年にはこの中華街のシュウマイ多様性を体感できる「焼売フードマラソン」が行われ、今日のシュウマイムーブメントの後押しとなってくれたと私は分析しています。その後、コロナで再開に至っていませんが、復活を期待してやみません。
 

瀬谷区版のコラム最新6

瀬谷の生き物だより137

ラミーカミキリ 文・写真:中村多加夫(瀬谷環境ネット)

瀬谷の生き物だより137

6月17日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【4】

横浜とシュウマイと私

「中華街は第二世代?」

6月3日号

瀬谷の生き物だより136

キアシドクガ 文・写真:中村多加夫(瀬谷環境ネット)

瀬谷の生き物だより136

5月20日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【3】

横浜とシュウマイと私 社会

「中華街は多様でシュウマイ」

5月7日号

地名で読み解く瀬谷の埋もれた歴史

〜『瀬谷区の歴史地名ガイドマップ』をもとに〜 連載

地名で読み解く瀬谷の埋もれた歴史

第12回 土地の記憶を残す地名と「ハザードマップ」文/横浜・瀬谷地図くらぶ 田中常義

4月29日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【2】

横浜とシュウマイと私

「横浜が聖地の理由」

4月22日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月17日0:00更新

  • 6月10日0:00更新

  • 6月3日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

瀬谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月17日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter