戸塚区・泉区 社会
公開日:2026.05.07
泉区岡津町 忠魂碑移設で法要 「寺ある限り末代まで」
泉区岡津町の永明寺(ようめいじ)で4月18日、忠魂碑移設を記念した法要が行われた。
忠魂碑は大正元年(1912年)11月に建立。高さ約5メートル、重さ約6・5トンの一枚岩からなる碑で、日清・日露戦争や太平洋戦争の戦没者名が刻まれた慰霊碑と共に、元は同町の岸井隆治さん(83)所有の土地に置かれていた。
旧中川の慰霊祭でも
現在の岡津町や新橋町、戸塚区上矢部町などを含む「旧中川地区」の遺族会が守り継いできたが、高齢化で会員も減少。15年ほど前を最後に慰霊祭も途絶えており、話し合いの末、昨年11月に同寺に移設された。
9人きょうだいの末っ子で長兄・春雄さんを戦争で亡くした森高雄さん(87)は「年は離れていたけどお菓子をくれたり思い出はある」と語り、同寺東堂(前住職)の石田征史さん(81)は「寺がある限り末代まで守られる。碑の存在を伝えていきたい」とした。
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