港南区・栄区 トップニュース社会
公開日:2024.01.11
両区長ら
新年行事で思い語る
関係者ら多数出席
「栄区新年祝賀会」「港南区新年賀詞交換会」が、5日と6日にそれぞれ行われ、区長、各地区連合の代表者、区選出の議員などが多数参加。両区とも、1日に発生した「能登半島地震」を踏まえ、「華美にならない範囲」に内容を変更しながらの開催となった。
栄区
「栄区新年祝賀会」は5日に栄公会堂で開催。冒頭に実行委員長の細田利明栄区連合町内会会長が「昨年は『栄区民まつり』や『焼きそば大会』が大盛況となった。今年も住人同士協力し、活気ある栄区を目指す」と述べた。
また、「年頭の辞」では堀口和美区長が山中竹春市長の「4年ぶりに本格開催された栄区民まつりではエネルギーもらった。こうした力が市の力になっていく」とのメッセージを代読。そして今年の区政運営について「昨年、実施した連合町内会自治会会長との意見交換会で頂いた要望を一つひとつ実践していく。今年もスピード感を持って、区民と同じ目線に立つ」とした。
なお、当初予定されていた和太鼓グループ「昇龍」による演奏は、地震の被害状況を鑑み、中止となった。
港南区
6日、港南スポーツセンターで「港南区新年賀詞交換会」が行われ、400人以上が会場に集まった。実行委員長の古屋文雄港南区連合町内会長連絡協議会会長は「昨年は各地域で夏祭りや盆踊り、イベントが戻ってきた。子どもから大人まで多くの人が参加し『港南区の力』を感じた。『愛あふれる ふるさと港南に』なるよう、引き続き協働による地域づくりを進める」と語った。
また、栗原敏也区長は「2024年にあたり区役所が選んだ漢字は『絆』」とし「私たちは災害級のコロナを乗り越えて人と人との結びつきがさらに深まるように活動していく」と力強く決意を語った。
会場には「能登半島地震募金」と書かれた箱が2台おかれ、参加者が寄付する姿も見られた。
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