港南区・栄区 文化
公開日:2026.09.10
金井高校吹奏楽部 4年連続の東関東大会へ
栄区の金井高校吹奏楽部(栗原優弥顧問)は8月13日に横浜みなとみらいホールで行われた「第75回神奈川県吹奏楽コンクール(高校生B部門)」で金賞となり、4年連続15回目の東関東大会に出場する。高校生B部門は9月12日、茨城県の水戸市民会館で行われる。
金井高校が出場したB部門は30人以下の編成。リリ・ブーランジェ作曲の『春の朝に』を演奏した。1年生から3年生まで41人が所属する吹奏楽部では、5月のゴールデンウィーク明けに大会に臨むメンバーのオーディションを実施。ステージに立つ30人を選抜した。「近年ではまれに見る大所帯なので、部員同士が切磋琢磨している」と顧問の栗原さん。
市大会を通過し、8月の県大会へ。県内33校が出場し、12校が東関東行きを決めた。徳竹優部長(3年)は「4位で通過した市大会の演奏が満足のいくものではなかったので、部員でしっかり話し合いをして練習に取り組み県大会に臨んだ。プレッシャーはあったが東関東行きを掴み安心した」と4年連続の晴れ舞台に安堵した。
東関東大会の約1週間前の9月4日、音楽室には27年目を迎える外部講師のフルート奏者で指揮を務める臼井康治さんの姿もあり、生徒は緊張した面持ちで基礎合奏などに取り組んでいた。
練習では生徒指揮者の合図で担当楽器グループに分かれたメンバーが音を出し、皆で意見を出し合った。徳竹部長は「東関東大会で『金』を取り、東日本大会へ行けたら嬉しい」と意気込む。
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