アンティークから現代まで、日本や世界のドールハウスを幅広く展示する「灯りの魔法 魅惑のドールハウス展」が横浜人形の家=中区山下町=で4月3日に始まった。
”灯り”をテーマに、18世紀後半に制作され北アイルランド・ロンドンデリーの博物館に所蔵されていた「ハスケルハウス」や話題になった「ミシガン家の肉屋」のほか、美しい世界観でコレクターからも人気の高いディビッド・スカルファーの作品は必見。
6月27日まで。観覧料は大人700円、小中学生350円。月曜休館。問い合わせは同館【電話】045・671・9361。
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同展のペアチケットを5人に。はがきに〒住所、氏名、年齢、感想を明記の上、〒231-0033中区長者町2の5の14タウンニュース社「横浜人形の家」係へ。4月27日締切。
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